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山本工作所とは


ご挨拶


ご挨拶になりますが、代表山本和志が思案しています試みが、少しでも形になればとHPを作成させていただきます。
山本工作所は、軽金物全般、建築物の補修増築など内外問わず鉄に関わる物に接してきました。近々においては、マンションなどの階段を、専門に作る工場として物作りをしてきました。
出来れば専門業として存続したいのですが、末端の環境でのリスク回避に迷走する立場であります。
国や、政治の変化なのか、リベラルな体制にみなさん期待されていると思いますが景気に左右されやすい物作りの場においては、企業努力をより求められる厳しい局面でもあります。
これから試みたい事のため少し幼いころの心象風景をご紹介します。小学校の時の話です。図工の科目で木製の塔を、作る授業がありました。参考になるのは、教科書に載っている写真のみです。
わくわくしながら、いろんなイメージでこうしたいあーしたいなど形が出来上がりまた壊しを繰り返します。授業では材料が支給されているはずですがそのうちそれでは足りず母親に図工で使う
角材がほしいからとお金をもらいそれで角材を朝学校へ行く途中に文具のお店にいって(8時前なのに開いていましたあのころは、)角材(10mm角くらい)を買いまた新しい発想もうまれ
計画が、形になっていきます。そのエネルギーは、学校の帰り道でも生きています。道沿いの増築物件の制作途中の大工さんの様子を、酷使していました。
小さい頃のたわいない出来事ですが夢中な姿は、はっきりと記憶に刻まれています。
アレンジという言葉があります。整理する。配列する。飾り付ける。という意味だそうですが、物作りにおいて色々な過程を通って行く中でその事は、だれが行うかを明快にしておかなければ
なりません。会社の大きさによらずこの事を中心にあるべき事だと思うのです。これほどまで幼いころの出来事が浮かべられるのは、モチベ-ションの継続にあります。
それは、参考資料以外は全てにおいてアレンジという場にまで個人1人に任されれているからにほかなりません。ある発想が生まれそれを、褐色なく一つずつ形にしていく事が物作りなはずなのです。


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